関西・大阪を中心に展開するカンプリグループのスキャニング・入力業務・デジタル化専門事業部です。
株式会社カンプリ
デジタルドキュメントサービス事業部

〒569-0072
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TEL 06-4963-3345 
FAX 06-4963-3375
E-mail :dds@kanpuri.co.jp
【取得資格】
・ファイリングデザイナー ・文書情報管理士
・電子ファイリング検定

当事業部は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の標準規格であるISO27001認証取得しております

 

 

簡単そうで”意外と奥が深い”スキャニング

 近年、低価格の複合機の登場により、スキャニングはとても身近なモノになってきましたが、コピー感覚で作業できるかというと実際にはそうでもありません。スキャニングは、コピーと違って全く同じモノを複製するという作業ではないからです。
 コンピューター上でイメージデータを運用するには、いかに少ないデータ量でかつ美しく仕上げるかがポイントとなります。スキャニング対象の文書がモノクロとカラーの混在であったり、サイズもまちまちであった場合は、それぞれ最適な設定を施してやらなければ思ったようなスキャニングイメージは作成できません。しかし、大量の文書に対してそれを行なうには、相当な時間と労力を要します。
 大量の文書を安価でスピーディーにかつ美しく仕上げるスキャニングをモットーにしている当社に是非ともお任せ下さい。

 

用紙サイズ サイズはA0〜A4まで(長尺も対応可)
対応形態 一般の紙文書、製本、図面(青焼き/トレペ/和紙)、額縁、布状の素材、等のあらゆる形態に対応
ファイル形式 TIFF、JPEG、PDF 他の形式にも対応致します
解像度 200dpi、300dpi、400dpi、600dpi 他の解像度をご希望の場合、お問い合わせ下さい
納品形態 CD-R、DVD-R、MO 他、お客様所有のフラッシュメモリ、メール、大容量サーバーでの引渡しにも対応

 

■ファイル形式について                                  ▲ページ先頭へ

 スキャニングデータのファイル形式は、スキャニング原稿の形態やデータの用途によって選択することが大切です。以下に当社のお勧めしているファイル形式の選択基準をご紹介致します。

・TIFF
 TIFFには、様々な種類が存在しますが、モノクロ画像においては、汎用的なG4圧縮という技術によって、従来のデータ容量の10分の1にまで抑えられる為、大量の文書を電子化するのに向いています。また、この圧縮技術は、可逆性圧縮といって、元の非圧縮データに戻すことができる為、圧縮による画像の劣化がないことが最大のメリットです。2次使用として電子化したデータを編集・加工したりするのに最適だと言えるでしょう。

・JPEG
 JPEGは、インターネットの画像データとしても用いられている最もポピュラーなカラー画像フォーマットです。圧縮率が非常に高く、状態や設定にもよりますが、データ容量を20分の1くらいにまで抑えることができます。但し、この圧縮技術は、非可逆性圧縮といって、一度圧縮をかけてしまうと、元の非圧縮データに戻すことができません。JPEGは、編集や加工を行なって、再度保存し直すと、画像の劣化が生じる為、2次使用として用いる時には、注意が必要です。

・PDF
 電子ファイルには、様々なファイル形式が存在します。その電子ファイルを閲覧するには、その電子ファイルを作成したソフト上で閲覧するか、専用の閲覧ソフトを使って閲覧する必要があります。ですが、文書をPDF化して電子化しておくと、開発元のAdobe社が無償で提供しているAdobe Readerをコンピュータにインストールすることで、元のファイル形式を気にすることなく閲覧することができるようになります。
 PDFは、こういった様々なファイル形式で作成されている電子ファイルを一つのファイル形式に統一化するという目的で開発されました。また、これまでは、電子ファイルを印刷する時、作成者側と同じ印刷環境が無いと同様に印刷できないといった問題もありましたが、PDFは、それ自体に印刷設定値を持つ為、どのような環境においても同様の印刷結果が得られることもメリットの一つです。よって、最近は、版下用のデータとして用いられることも多くなりました。
 PDFは、編集・加工ができない為、データの改ざん防止にもなります。国や地方公共団体がインターネット上で採用している公開文書のファイル形式においても、PDFが多く見られるのはその為です。

 

■最適な解像度とは                                    ▲ページ先頭へ

 スキャニングで最も重要な設定値は解像度といっても過言ではありません。解像度の違いでその後の運用形態にも大きく影響してきます。
 当社では、用途に応じた最適な解像度でのスキャンニングを提唱致します。

 

  モノクロ カラー
解像度 200dpi 300dpi 400dpi 600dpi 150dpi 200dpi 300dpi 400dpi 600dpi
閲覧のみ
閲覧・印刷    
印刷・保存        
版下            

 ※あくまで目安の分類ですので、解像度でお悩みの場合は、ご相談下さい。

 

■解像度の概念                                       ▲ページ先頭へ

 解像度は、200dpi300dpiを比較すると、数値的に見れば100dpi増加しているに過ぎないと思われがちですが、実際は、内容的に大きく異なっています。

200dpi        300dpi        400dpi        600dpi

 解像度を簡略して表現すると上の図のような感じになります。200dpi300dpiを比較すると200dpiではブロックが4300dpiではブロックが9となり、同じ大きさでも表現できる度合いが2倍以上で異なっているのが分かります。更に、400dpiではブロックが16個で4600dpiではブロックが369倍となり、表現できる度合いが大きくかけ離れていることが分かると思います。解像度が低いと文字が潰れて見えたりするのは表現力に限界がある為です。解像度が高いと容量が大きくなるのは、表現できる度合いが増えるとともに記録する容量も多くなる為です。

    

300dpi          600dpi

 左の図は、ブロック内で「○」を表現してみた例ですが、300dpiに比べて600dpiでは、より「○」に近い表現力があることが分かると思います。

※通常、簡易印刷も含めてコンピュータでご使用になられる場合、解像度については、300dpiあれば充分です。

 

■全ての文書をカラーでスキャニングすれば楽ですが・・・               ▲ページ先頭へ

 モノクロとカラーが混載している全ての文書をカラーでスキャニングすれば、簡単であっという間に作業が終わります。ですが、本当にそれで良いのでしょうか?

    

モノクロ               カラー           グレースケール

 上の図は、「電子」という文字を300dpiでそれぞれ「モノクロスキャン」「カラースキャン」「グレースケールスキャン」した例です。いずれも黒色の文字をスキャンしている為、文字が黒色に見えますが、厳密に言うと、本当に黒色なのは、「モノクロスキャン」したものだけです。「カラースキャン」したものは、ところどころに「赤」「緑」「青」の情報が混ざっています。また「グレースケールスキャン」したものは、「黒」「白」に加えて「灰」の情報が混ざっています。これらをモノクロ印刷した場合に一番くっきりとした解像感が出るのは、「モノクロスキャン」したものになります。「モノクロスキャン」は、色の情報が「黒」と「白」だけで構成されており、コントラストが高い為です。「カラースキャン」「グレースケールスキャン」したものは、何となくモヤっとした「眠い」感じの解像感になります。
 他に「モノクロスキャン」は、「カラースキャン」「グレースケールスキャン」と比較した場合、データ容量が圧倒的に軽いというメリットもある為、モノクロ文書は、できるだけ「モノクロスキャン」する方が良いのです。但し、モノクロとカラーが混載している文書は、都度、「モノクロ」と「カラー」の設定を切り替える必要がある為、作業時間が増えます。
 モノクロ文書を
モノクロ」でスキャンするのは、「カラー」と比較して価格が安いからということだけではなく、以上のような理由からなのです。

 

■当社のスキャナー                                     ▲ページ先頭へ
高速・高精細 A1フラットベッドスキャナー

SCAMERA-1 Plus ニューリー社製

画質・スピードの頂点を極めた高性能機

CS500-11eN-PRO グラフテック社製

         

 A1サイズのフルカラー原稿を光学解像度400dpiでモノクロモードと同速度の約20秒というスピードでスキャニングが可能です。
 被写界深度が深く、厚手のブック原稿も問題なく、カラーの場合、写真のような美しいイメージデータを作成します。

 A0サイズのフルカラー原稿を29秒、モノクロ原稿ならわずか8秒という驚異的なスピードでスキャニングが可能です。
 青焼きやトレペ等、大量の図面の高速スキャニングに威力を発揮します。

 

■大型フラットベッドスキャナーのすすめ New!                    ▲ページ先頭へ

 大型スキャニングサービスを提供する企業はたくさんございますが、通常は1枚モノのシート状に限られるところが大半なのではないでしょうか?
 シートスキャナーの場合、原稿面が立体になっていて機械に通らなかったり、また大切な原稿を機械に通す際に破損が心配されたりする等、作業が非常に困難な場合がございます。
 当社では、A1サイズまでなら立体物でも全く問題なくワンパスでモノクロとカラーを問わずにスキャニングサービスをご提供できる大型フラットベッドスキャナーを常設しております。
 しかも、大型フラットベッドを用いてのスキャニングサービスとしては、非常に低価格にてご提供させていただいております。

 当社の大型フラットベッドスキャナー SCAMERA-1 Plusは、非常に高速かつ高精細にスキャニングイメージを作成することが可能です。
 その為、従来では考えられない低価格で大型手置きスキャニングサービスをご提供できるようになりました。
 他社にて高額な御見積りを提示されて、スキャニングに踏み切れないお客様におかれましては、是非とも当社へ一度ご相談下さい。

●過去の作業事例

背張り製本図面、ボード類、パネル、ポスター、各種地図類、画用紙絵画、和紙、卒業アルバム、衣服、旗

※A1サイズよりも大きい原稿につきましては、A1サイズによる分割作業での対応となります。
また、分割作業後の元原稿サイズへの結合作業も承っておりますが、その場合は別途費用がかかります。

 

 

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